WOWOWで26年2月15日に放送・配信がスタートする、織田裕二(57)主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」の追加キャストが7日、発表された。
今回、発表されたのは総勢27人。法に背いても正義を貫き、腐敗した国家権力に立ち向かう梁山泊(りょうざんぱく)を率いる、織田演じる頭領の宋江(そうこう)、反町隆史(51)演じる、もう1人の頭領・晁蓋(ちょうがい)とともに、険しい山と湖に囲まれた自然の要塞(ようさい)梁山泊を支える主要メンバーだ。
同志集めに奔走する僧侶・魯智深(ろちしん)を金児憲史(47)、9つの竜の入れ墨を持つ若き荒くれ者・史進(ししん)を木村達成(31)が演じる。特殊部隊・致死軍の総隊長・公孫勝(こうそんしょう)を白洲迅(33)、致死軍の部隊長・石秀(せきしゅう)を濱田龍臣(25)が演じる。
元漁師で塩の密売に携わる阮小五(げんしょうご)を加藤清史郎(24)、虎殺しの異名を持つ男・武松(ぶしょう)を伊藤健太郎(28)が演じる。塩の密売で梁山泊の資金集めを担う・盧俊義(ろしゅんぎ)を宇梶剛士(63)、盧俊義に仕え、体術に優れた俊英・燕青(えんせい)をM!LK山中柔太朗(23)が演じる。梁山泊の頭脳の軍師・呉用(ごよう)を野間口徹(52)、医術を追い求める天才医師・安道全(あんどうぜん)を、はんにゃ金田哲(39)、元盗人で安道全の親友・白勝(はくしょう)を柄本時生(36)が演じる。
宋江の弟・宋清(そうせい)を上地雄輔(46)、食堂と妓楼の主人・曹正(そうせい)を和田正人(46)、梁山湖畔の料理屋の主・朱貴(しゅき)を高橋和也(56)が演じる。
天下希代のやり使い林冲(りんちゅう)を亀梨和也(39)、建国の英雄・楊業の末裔(まつえい)楊志を満島真之介(36)、楊志の伴侶・済仁美を波瑠(34)が演じることは、既に発表されている。2人に引き取られ“家族”となる少年・楊令を岩川晴(10)が演じる。原作「水滸伝」の続編「楊令伝」において、梁山泊の新たな旗を掲げる次代の主役となる存在だ。
また、ドコモが運営する映像配信サービス「Lemino」でも同時配信されることが決定。26年2月15日(日)から「WOWOWプライム」での放送とあわせ、「WOWOWオンデマンド」と「Lemino」(月額990円(税込)のプレミアムの契約が必要)で配信が視聴可能となる。
◆「北方謙三 水滸伝」 累計発行部数1160万部を記録する「大水滸伝」シリーズの1つ「水滸伝」全19巻を完全映像化。腐敗がはびこる乱世に、正義を信じるひとりの下級役人が立ち上がった。その名は宋江(織田裕二)。彼が記した“世直し”の書「替天行道」は、時代に抗う者たちの心を震わせる。裏社会に生きる者、軍を追われた者、すべてを捨てた者たちが、旗のもとに集結。戦う理由は違えど、志はひとつ。信じる者のため、旗のもとに集結した108人が、国家という巨大な敵に挑む、理不尽な時代を変えようとする者たちの、命を懸けた反逆の物語。