NHK朝の情報番組「あさイチ」(午前8時15分)で7日、「プレミアムトーク」に俳優眞栄田郷敦(25)が生出演した。眞栄田は朝ドラ前作「あんぱん」では天才漫画家・手嶌治虫役を好演した。映画「港のひかり」では舘ひろしと共演している。
「おはようございます。眞栄田郷敦です」とあいさつ。博多大吉は「爽やかで」と話した。「プレミアムトーク」は3年半ぶりの出演となった。
「あんぱん」で印象に残っているシーンとして手嶌が嵩(北村匠海)に仕事の依頼をして力強い握手をする場面を挙げた。「手嶌と嵩の大事なシーンだったので。印象深いですね」と振り返った。強い握手については「最初、監督にそれどうかな~と言われたんですけど、匠海がめっちゃそれ面白くないですかと言ってくれて、何か、一緒に作っていったなという印象です」と語った。漫画の巨匠・手塚治虫氏がモデルの人物を演じるにあたり「書籍だったり、博物館とかあるんですけど、お邪魔させてもらって勉強させていただいた」と明かした。ドラマではベレー帽と眼鏡をかけていたが「我ながらちょっと似ているかなと思ったんですが、どうですか」と笑顔を見せた。
「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。