西岡德馬、政治家役の選挙演説中「あんた西岡德馬に似ているね」“本物”勘違いエピで笑い誘う

撮影エピソードを語る西岡德馬(撮影・足立雅史)

俳優の西岡德馬(79)が6日、都内で、timelesz寺西拓人(30)初主演映画「天文館探偵物語」(諸江亮監督、12月5日全国公開)の完成披露試写会舞台あいさつに登壇した。

困っている人たちを見過ごせない人情に厚い探偵たちが、訳ありのシングルマザーに手を差し伸べたことをきっかけに鹿児島・天文館の再開発問題に巻き込まれていく物語。

天文館の再開発を進める政治家・板倉雄馬役を務める西岡は「選挙演説の応援シーンは、鹿児島がちょうど選挙期間中だったので、一般の人から本物の選挙演説だと勘違いされました。女性から『あんた西岡德馬に似ているね』と言われたので『はい、よく言われます』と答えました」とまさかのハプニングエピソードを明かして笑わせた。

バーで働きながら探偵業も営む主人公・宇佐美蓮を演じた寺西、ヒロイン凪役の大原優乃(26)、凪の兄役のtimelesz原嘉孝(30)、凪の息子を誘拐する蒲生役を務めた高田翔(32)、蓮の相棒・健斗役の肥後遼太郎(27)、凪の元夫役の室龍太(36)と、諸江監督(52)も出席した。

映画は鹿児島県で21日から先行公開される。