元モーニング娘。の辻希美(38)が8日、東京・文京区の講談社で、書籍「杉浦家、7人生活スタートです。」(講談社)発売記念会見に出席した。25年8月の第5子誕生後、初のイベント出演。
長女希空(のあ)の子育てについて、「もっとかわいい格好をさせてあげれば良かったなとか、後悔がある。1人目だったので余裕がなかった」と明かした。だが、「(同書内で)ママに感謝しているというのをいってくれた。自分の気持ちも楽になったし、間違いじゃなかったと思えた」と話した。
この日は、サプライズで、長女希空(のあ)から便箋4枚におよぶ感謝の手紙が用意されていた。その手紙を渡されると「これはヤバイ! えっ!? 無理。私が無理です」と困惑し、「えっ、待って! 待って! 誰が読むんですか?」と慌てた。
MCによる代読だったが、読み始めると「マジか…」とつぶやいた。代読が始まるなり、目に涙を浮かべた。時には笑顔を浮かべつつも、手紙で顔を隠したり、手で口を覆った。
代読が終わっても「どうしたらいいんですか?」と困惑し、「えっ、待って。今日付けまつげなんです。まつげが取れちゃう」とおどけた。
「希空には長女だから我慢させてきたことがいっぱいあった」という。だが、長女出産時は辻自身も若かった分、「姉妹みたいな関係性でいられるのが最高に幸せ」とした。
長女からの手紙で「後悔したことが全部吹き飛んだ」と笑みを浮かべた。「子育てが楽しく前向きにできるのは、パパの存在もあるけど、希空のおかげ。三人四脚で希空の力を借りて、そこにも甘えて7人家族、楽しく笑顔で過ごしていけたらなと思っています」と前向きに話した。
「こういう場所でこういうのは、25年間仕事してきて初めてです」と明かし、「この場を借りて、希空にありがとうと言いたいです」と長女への感謝を述べた。