“絵本作家”板垣李光人、読み聞かせして欲しい人は共演ドラマの母親役女優

初絵本「ボクのいろ」出版記念読み聞かせイベントに出席した板垣李光人(撮影・川田和博)

俳優板垣李光人(23)が8日、都内で、自ら作・絵を手がけた初絵本「ボクのいろ」(Gakken)発売記念読み聞かせイベントに出席した。

俳優に続き絵本作家の肩書も加わった。「まさか自分の肩書に絵本作家が加わる日が来るとは思わなかった。なかなか役者では持っていないような肩書をいただけたことがうれしい」とし、「自分の作品がいろんな方の手元に届くのがうれしい」と続けた。

「恥ずかしいですね。では参ります」と言うと、報道陣を前に、読み聞かせのデモを披露。終わると「変な汗がでますね」とほほ笑み、「眠くなっていませんか?」と気遣った。

「大勢でも保育園とかなら分かるけど…。大人たちに囲まれた読み聞かせは、後にも先にもないだろうなと」と苦笑いすると、「これがイヤだというわけではない」と念を押した。

その上で「小さい子どもたちの反応は気になる」と続けた。「ターゲットが狭くならないようにと思っていたので、大人の方も楽しめるようなものになればいいなと思います」とアピールした。

現在、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」に雨清水三之丞役で出演中。母親役の北川景子(39)へ同書を「いの一番にプレゼントした」と明かした。「母親としてご一緒しているので、僕が読み聞かせてもらおうかなと思っています」とリクエストし、会場を笑いに包んだ。