約2500名の俳優が所属する協同組合日本俳優連合(以下、日俳連)の公式X(旧ツイッター)が7日に更新されて、AI音声生成プラットフォーム「にじボイス」に問い合わせした結果を報告した。
声優も多数所属する日俳連は、かねてより「声の肖像権」として、声優の「声」を無許可で利用したAI生成物に関する提言を続けている。7日、「#NOMORE無断生成AI」のハッシュタグを添えて、「AI音声生成プラットフォーム『にじボイス』に対し、33件のキャラクターボイスが組合員の声に酷似している件について問い合わせを行いました。その結果、音声を取り下げていただけるとの回答を得られたことをご報告いたします」と伝えた。「日俳連は今後も組合員と連携を取りながら、声の権利保護に対しても積極的に取り組んで参ります」とあらためて宣言して、「ご協力いただいた皆さまに感謝いたします」と感謝を述べている。