中村橋之助明かす、能條愛未は料理上手「ふわふわ卵の…」弁当を作ることも 婚約会見

婚約会見を行った中村橋之助(左)と能條愛未(撮影・鈴木正人)

歌舞伎俳優中村橋之助(29)と元乃木坂46の能條愛未(31)が10日、婚約を発表し、都内ホテルでそろって会見を行った。26年初夏に、都内ホテルで挙式、披露宴を執り行うという。

互いの好きなところを聞かれ、橋之助は「すごく喜んでくれるところ。エゴ的な言い方になるかもしれないですが、愛未が喜んでくれたり、いい思いをするために僕が頑張るということが力になっている」と言い、能條の料理上手も褒めた。

「よくリクエストするのは、ふわふわ卵のデミグラスソースのかかったおむらいす。あとビーフシチューとか」と話し、楽屋から出られない時などは弁当を作ってくれることもあるとした。

能條は「まっすぐ、熱血、正義感、猪突(ちょとつ)猛進。この言葉は橋之助さんのためにあるのではないかというほど、人としてすばらしい」と話した。

理想の夫婦像について橋之助は「具体的にどなた、というのを考えたことはないですけども、やはり僕がきちんと愛未を守って、愛未も僕を支えてくれる、文字通り支え合っている夫婦でいたいなと思います」とし、能條は「私が橋之助さんを引っ張るくらいの気持ちで、しっかりと良き妻になれるよう努力したいと思っております」と語った。

◆中村橋之助(なかむら・はしのすけ)1995年(平7)12月26日生まれ、東京都出身。屋号は成駒屋。8代目中村芝翫とタレント三田寛子の長男。00年9月歌舞伎座「京鹿子娘道成寺」などで初代中村国生を名乗り初舞台。16年10、11月歌舞伎座「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」などで4代目橋之助襲名。弟中村福之助、中村歌之助と行う自主公演「神谷町小歌舞伎」も人気。ほか、舞台「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」、NHK大河ドラマ「毛利元就」、映画「シンペイ~歌こそすべて~」など出演。

◆能條愛未(のうじょう・あみ)1994年(平6)10月18日生まれ。神奈川県出身。小学生時代から歌やダンス、バレエのレッスンを受け、ミュージカル出演経験も。11年8月乃木坂46に1期生として加入。12年2月のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」で選抜入り。18、19年ミュージカル「少女革命ウテナ」で主演。同年12月にグループを卒業。演技力に定評があり、舞台「新・熱海殺人事件」「グッドバイ」「憂国のモリアーティ」など多数、映画は「死の実況中継 劇場版」など。163センチ。血液型A。