BTSが所属する韓国の大手エンターテインメント企業HYBE(ハイブ)が、歴代最高の四半期売上を記録した。
韓国メディアの報道によると、HYBEの第3四半期までの累積売上が2兆ウォン(約2000億円)に迫った。第3四半期の連結売上は7272億ウォン(約727億円)で、前年同期比で37・8%増えた。これまで四半期の最高売上高は、24年第4四半期の7264億ウォン(約726億円)だった。
韓国メディアヘラルドPOPは11日、第3四半期のコンサートなど「直接参加型」による売上は4774億ウォン(約477億円)で、全体の約66%を占めた。BTS・JIN(ジン)のグローバル・ソロツアーをはじめ、TOMORROW × TOGETHERやENHYPENのワールドツアーなど、大規模な公演が全世界のファンに支持され、公演部門の売上は前年同期比で3倍以上成長し、2450億ウォン(約245億円)を記録した。アーティストのカムバックが比較的少なかった影響で、アルバム部門の売上は前年同期から減少し1898億ウォン(約189億円)だった」と報じた。
同メディアは「HYBEのイ・ジェサン代表は『HYBEの核心である、K-POP部門は今年も10~15%水準の収益性を維持するものと予想されるだけに、会社のファンダメンタルは依然として強固だ。来年からは収益構造の改善が本格化するだろう。来年からはBTSの活動再開およびK-POPアーティスト成長加速化とマルチホーム・マルチジャンル戦略の成果拡大、Weverseの安定的黒字維持などを軸に本格的に収益性が回復する局面に進入するだろう』と展望を示した」と伝えた。