FRUITS ZIPPERら所属の芸能事務所アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」からのグループデビューを目指す「KAWAII LAB.MATES」(カワイイラボ メイツ)の鈴木花梨(19)遠藤まりん(18)山本るしあ(18)が10日、東京ディズニーリゾートで行われた「ディズニー・クリスマス」(11月11日から12月25日まで)プレスプレビューで初リポートに挑戦した。全員が10代のフレッシュな次世代メンバーが、若者ならではのディズニーの楽しみ方も紹介する。
パレード中はダンサーらに大きな声援を送り、移動中もおしゃべりが止まらない元気いっぱいの3人。この日のパーク内は同世代とみられる若者も多く、山本は楽しみ方のコツについて「みんなでひとつになることですね。同じ気持ちで楽しさを感じて、恥ずかしがらずに振り切って。ディズニーだと知らない人でも仲良くなれちゃう不思議な雰囲気がありますし、全力ではっちゃけちゃおうと。アトラクションでも腕を上げたり、叫んだり、全力で愉しむべきです。その方があとから写真とかを見返しても楽しいので。年齢は関係ありません!!」と呼びかけた。
鈴木と遠藤は写真や動画撮影の重要性を挙げた。鈴木は「今日はランドとシーのどちらにも行かせていただきましたが、やっぱりどちらも雰囲気が違って、飽きさせない作り方がすごいなと思いました」と振り返り「私は写真を撮るという行動は無限にできるタイプなので、いつか写真を撮る人たちで集まって奇跡のショットを撮りまくる企画とかもやりたいです!」と声を弾ませた。
遠藤は、若者の間で流行中の自前のコンパクトデジカメを持参してパークへやってきた。「今はスマートフォンの写真とは質感の違う、エモい写真が流行っているんですよ。はかない、レトロな感じな写真ですね。シーはフォトスポットになる場所が多くて、今日も高校生とかがたくさん撮っていました。場所によっても違って、例えばマーメイドラグーンだとパステルカラーのいい写真が撮れたり。いろんな場所でいろんな雰囲気の写真が味わえることは楽しさのひとつだと思います!」と紹介した。
3人はナビゲート役の俳優近藤雄介(33)と共に東京ディズニーリゾートの“クリスマスの妖精”、リルリンリンをあしらったおそろいのセーターとカチューシャで園内を回った。山本は「みんなでおそろいコーデだと盛れますし、デザインもかわいくて、めちゃくちゃいいアイテムだと思いました!」と笑顔。写真を撮る際のテクニックも語り「足を長く写すために少しカメラを下げたり、上の部分の余白を多めにしたりすることを意識すると景色もきれいでスタイルも良く見える“映え写真”になると思います!」と話した。
3人の話を聞いていた近藤は「やっぱり大人になると園内の楽しみ方も変わってくるので、みんなの話を聞いていて気づかされる部分がありました」と語り「特に最近の自分はあんまりアトラクションを多く回らない楽しみ方をしていました。元気いっぱいな3人を見て僕も元気をもらいましたし、アトラクションにも行ってみようかなと。これは今日ふと思ったことですが、久しぶりにビッグサンダー・マウンテンに乗ってみようかな」とほほ笑んだ。
ディズニーランドでは10年ぶりにクリスマスパレードが刷新され「トイズ・ワンダラス・クリスマス!」がスタート。ディズニーシーではミッキーマウスやダッフィーなどのキャラクター、そしてサンタクロースがクリスマスの音楽と装いでごあいさつする「ディズニー・クリスマス・グリーティング」が始まる。
リポートの詳細模様は日刊スポーツYouTubeチャンネルで後日公開予定となっている。【松尾幸之介】
◆KAWAII LAB.MATES アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」からのグループデビューを目指す次世代メンバーたちの総称。現在13人が所属しており、デビューへ向けレッスンなどに励んでいる。先輩にはFRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREETがいる。