歌手横山剣(65)が11日、横浜アリーナで、五木ひろし(77)のデビュー60周年を記念した公演「五木JAM」に参加して、代表曲「どうでもいいよ」を歌唱した。
横山は「今日は呼んでいただいて光栄です」。その後にヒット曲「タイガー&ドラゴン」と五木の代表曲「夜空」を2人でデュエットした。
横山は「『夜空』は『よこはま・たそがれ』と同じくらい好きな曲なんです。幸せです」と共演の喜びをかみしめた。
五木は1965年(昭40)5月に「松山まさる」の芸名で「新宿駅から」でデビューした。だがヒット曲に恵まれず、3度の改名で「五木ひろし」として71年3月に「よこはま・たそがれ」で再デビュー。同曲がミリオンヒットとなり、念願だったトップ歌手の仲間入りをはたした。
この日はデビュー60周年を飾る集大成のステージで、ジャンルを超えた歌手仲間15組が集まった。