二宮和也、大先輩の熱烈オファーでNetflix出演「どのカット見ても主役…」

Netflixシリーズ「イクサガミ」戦神祭であいさつする二宮和也(後方)。手前は岡田准一(撮影・江口和貴)

嵐の二宮和也(42)が13日、東京・浅草寺でNetflixシリーズ「イクサガミ」(藤井道人監督)戦神祭-始め-に出席した。

作家・今村翔吾氏の同名シリーズの実写化作品。明治11年を舞台に、新政府に居場所を追われた猛者たちのもとに、莫大(ばくだい)な賞金をかけた“遊び”の誘いが届く。病の妻子のため、かつて伝説の剣客として恐れられていた嵯峨愁二郎(岡田准一)は、京都・天竜寺に集まった総勢292名の参加者に名を連ねる。そこで明かされたのは、命がけで木札を奪い合う究極のバトルロワイヤル「蠱毒」を描く。二宮は「蠱毒」の主催側で、幕開けを告げる男、槐(えんじゅ)を演じた。

出演にあたり「とにかく勘弁してくれ! と言ったんですけど」としつつ「プロデューサー(岡田)から『どうしても出てほしい』というひと言があって、現場に行かせていただいた」と、先輩の熱烈なオファーに応えた。

キャストには東出昌大(37)染谷将太(33)吉岡里帆(32)玉木宏(45)伊藤英明(50)ら豪華メンバーがそろい、「すごい人たちばかりで、この人たちが一斉に僕の方を見て僕の話を聞くと思うと、とんでもない世界だな…と圧倒された」と話した。続けて「これだけの人が集まるのはこのチームじゃないとできない。どのカットを見ても主役しか映っていないので、ここにいられて本当に幸せだと思っています」と出演を喜んだ。

撮影中の思い出を問われると「(伊藤)英明さんはずっとほぼ裸の状態で撮っていて、寒い時期だったのにずっとほぼ裸だった」と振り返った。さらに「ほぼ裸で待っている最中に英語の勉強をしていた」と明かし、笑いを誘っていた。