髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の14日に放送された第35回の平均世帯視聴率16・1%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の16・0%だったため、最高視聴率を更新した。平均個人視聴率は9・0%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、家族にヘブン(トミー・バストウ)のお手伝いさんであることが知られてしまったトキ(髙石あかり)。さらに司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)に、物乞いとなったタエ(北川景子)の存在も知られてしまった。トキがタエのことを黙っていたことについて家族が問おうとした矢先、三之丞(板垣李光人)が松野家を訪れる。トキが家族に隠していた秘密がすべて明らかになる。