おぎやはぎ矢作兼「流行語」巡る「俺が先に言った論争」に新見解「ボケてるのが証明」1番手主張

おぎやはぎの小木博明(左)と矢作兼(2023年9月撮影)

お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼(54)が13日深夜放送のTBSラジオ「木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1時)に相方の小木博明(54)とともに生出演。「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語に選出された「二季」をめぐって、芸人間で勃発した「俺が先に言った」論争の新見解を提示した。

今回の30語に「二季」がノミネートされた。酷暑が続いた日本列島、地球温暖化の影響で春夏秋冬という四季が、夏と冬の二季化している状況を意味する。

矢作は先週の同番組内で、「二季ってのは何? 俺が言ってるやつ? 俺が日本で初めて言った言葉? 四季じゃないってやつ? 秋と春が短すぎて、四季じゃなくて二季だよって」と言及。「俺なんかゴルフ好きだからさ、秋と春がいいんだけど、夏と冬にしかゴルフ行けないから、これが本当の“二季”ゴルフ」とボケていた。

その後、サンドウィッチマンの伊達みきお(51)が8日放送のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)で「二季って入ってるんですよ。四季がなくなって、二季だねって。これ、二季なんて、僕ですからね」「二季になる前から言ってましたからね。これ僕ですね」などと主張。他にもウエストランド井口浩之(42)が自身のYouTubeチャンネルで「二季」に言及。「確認できる限り少なくとも8年前にはすでに言っている」と主張している。

矢作は「二季」をめぐる「論争勃発」との見出しが付いた記事の一部を読み上げ、伊達と井口の主張を比較。「二季って言葉使ってないね。二季ゴルフも言ってないでしょ? これが本当の二季ゴルフって…ちゃんとボケてるのが証明だから」と新見解を披露した。

続けて「3人候補がいるわけ。伊達、井口、矢作と。そこに何とですね、あの流行語大賞の審査員でもある、やくみつるさんが言及したんですね」と語り、やくみつる氏の言葉を紹介。8日放送のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)内で「面白いなと思ったのは、いつも流行語大賞のノミネート語が発表になると『年寄りばっかで選んでるんじゃないか』って難癖つけてくるおぎやはぎが」「またなんか言ってるなと思ったらそうじゃなくて、『二季』という言葉は自分が初めて使ったってコメントしてくれている」「出どころが向こう側から発信があると、もしこれが(大賞に)選ばれてくると楽じゃないかなという気がしました。これ矢作さんなんだと思いました」などとコメントしていた。

小木が「二季は(トップ10に)選ばれちゃうよね。ここまでになると、印象がこの人たちに入っちゃってるもんね。二季ってそんなに盛り上がってたんだって」と驚きの声を上げると、矢作は「もしかして、二季ゴルフが入るかもしれないけどね」と言って笑った。そして12月1日開催の表彰式への出席に意欲を見せた。

「二木ゴルフ」は関東を中心に展開するゴルフ用品のチェーンストア。