King&Princeが16日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで「King&Princeとうちあげ花火2025」を開催した。昨年に続いて2年連続の実施。前日との2日間で集まったファン6万人と、季節外れだからこそ記憶に残る、濃密な思い出を作った。
肌寒さが増す夕暮れ時、浴衣姿で登場した永瀬廉(26)は「寒くないですか? 俺ら見て温まる的なアレですか?」とニヤリ。髙橋海人(26)はファン3万人との“花火デート”のため、髪をピンクゴールドにする気合の入りよう。「皆さん、冬に花火ですよ!」と大はしゃぎだった。
秋の夜空に打ち上がること1万3000発。歌唱パートが終わると2人は夜空にくぎ付け。カウントダウンを合図にノンストップで始まった色とりどりの花火ショーは、デザインも滞空時間も緻密に計算。バックで流れる「シンデレラガール」や新曲「Theater」など楽曲群とシンクロした。クライマックスでは、連鎖する特大花火をバックに楽曲「WOW」を歌唱。視界いっぱいに広がる壮観な光景に会場中が見入り、自然と拍手が広がった。
髙橋は「みんなと同じ方向を向いて花火を見られる機会があってうれしい」と会場との一体感を喜んだ。永瀬は「こんなにファンの人の後頭部見ることない」と笑い、「今まで一緒に頑張ってきた仲だから、その方々と見る花火はより1つグっとくる。良い時間だった!」。100点満点で恒例行事を締めくくった。【望月千草】