映画「終点のあの子」(吉田浩太監督、26年1月23日公開)公式Xは17日「先般、本作出演者の1人が、未成年飲酒という事実を所属事務所(現在は退所)から報告を受けました。製作委員会としては下記のように対応・ご報告とさせていただきます」とし「数秒単位」の変更をしたと発表した。同作は當真あみ(19)中島セナ(19)が主演を務めるが、未成年飲酒が発覚し、8日に所属事務所から契約解除され、テレビ朝日系特撮ドラマ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(日曜午前9時半)を降板した、今森茉耶(19)が出演していた。
「終点のあの子」公式Xは「まず、当該出演者の役どころはメインキャストではございません。物語の本筋や重要なセリフに関わる役ではなく(クラスメイトの1人)、更に編集後においても映りが少ない状態となっておりました。その上で、諸般の状況を鑑みまして、そこから更に出演シーンや明確なセリフを見直し、調整をしました」と説明。「物語の本筋やクオリティに影響はないと監督も判断し調整させていただきました。補足となりますが、どんな役であろうとも、画に関与している以上、全く意味のない役というものは存在しません。本作は多くの方のご賛同・ご協力の元成り立っております。また10代の学校生活を主体としている内容であることからも、多くの学生や教職員の方々への広がりを期待しており、観ていただきたい作品です」とした。
その上で「約9年の歳月をかけて制作してきたことからも、簡単な判断ではなく、葛藤もありながら決断に至ったことを何卒ご理解いただけましたら幸いです。最後に、この作品を心待ちにし応援してくださっている皆様に感謝申し上げます」とした。