「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が18日までにX(旧ツイッター)を更新。「戦争」について私見をつづった。
元首相の鳩山由紀夫氏の長男、国民民主党の鳩山紀一郎衆院議員が16日、に自身のX(旧ツイッター)を更新し、台湾有事での集団的自衛権行使をめぐる一部報道について、私見を述べた。
鳩山氏は、共同通信社が行った全国電話世論調査で、台湾有事での集団的自衛権の行使について賛否を聞いたところ「どちらかといえば」を合わせ「賛成」が48.8%、「反対」が44.2%だったと伝える記事を引用し「国民の皆様には、このような記事を見ても、冷静に思考や行動をしていただきたいですし、メディアの方々には、もっと責任をもって、理性的かつ知性的な報道を心がけていただきたいと願います。実際の高市首相の答弁は『「台湾有事」で集団的自衛権を行使するとの考え』などと単純に要約すべき内容ではありませんでしたので、メディアがそれについて一般国民に賛否を聞くのは、極めて不合理かつ不健全であり、危険なのです。日本が過去の戦争でとてつもない犠牲を払うことになった最大の責任は、もちろん政治家(軍部も含む)にありますが、メディアが一般国民を煽るような形で、不合理な『空気』を醸成していたのも事実であるはずです。その反省を踏まえれば、メディアが一般国民に対して、このような明らかに不合理な質問を投げかけて、『賛成vs反対』という非建設的な単純化によって分断を煽るのは、あまりにも不適切だと言えます」と投稿していた。
ひろゆき氏は17日夕の更新で、この鳩山氏のポストを添付。「太平洋戦争開戦前にアメリカとの戦争のシミュレーションが行われ「日本必敗」の結論が導き出された。『昭和16年夏の敗戦』」と書き出し、それでも「開戦を止められなかった」とした。そして「無責任なメディアに無知な庶民が唆されて世論が出来上がり多くの庶民は戦争で死んだ。戦争に関して世論で決めてはならない」となどと述べた。