追突事故被害のV系バンドメンバー「被害者側は知識がなければ泣き寝入りになりかねません」

「Angels' Temptation」MIRAIのXから

交通事故に遭ったことを報告していたビジュアル系メタルバンドAngels' TemptationのボーカルMIRAIが18日までにX(旧ツイッター)を更新。事故後の経過について報告した。

MIRAIは10月23日に、「さっき追突事故にあった…身体は無事です」と、事故現場の写真を添えて報告。「・左折時、点滅信号で渡ろうとする自転車がいたため、安全確保のために停車していた ・ウィンカーを出して減速の意思を明示していた ・相手車両は赤信号で交差点に進入し、車間距離が短かったと自ら主張している ・両者、自走不能によりレッカー」と詳細を記し、「過失の割合はどうなるのか…」と心配をつづっていた。

その後の投稿では「10月は何かと縁があるようで、去年は当て逃げ、今年は信号無視の車に衝突される事故に遭いました」と振り返るとともに、「幸い大きな怪我はありませんが、保険では賄えきれない損害も出てきています。相手からは一度も謝罪がなく、僕も感情的にならず、ただ事実を警察と保険会社に正確に伝えています。過失割合が確定したら、保険で補えない損害については、加害者本人に損害賠償請求を行う予定です」と進捗状況を報告した。

今回「過失割合は最終的に0となりました」と、自身に過失がないと判断されたことを報告。「事故当時、相手方からの謝罪や会話はなく、『言い分がある』との主張が続いていました」と加害者側の主張について記した上で、「こちらがどれだけ注意していても、事故は起きてしまうものだと痛感しました。加害者の場合は利害関係の一致する保険会社が守ってくれますが、被害者側は知識がなければ泣き寝入りになりかねません。病院代は最低限しか出ず、慰謝料や交通費などは自分から請求しなければ検討されない可能性があります」と説明。

「今回の事故を通じて、被害者が守られるためには知識と準備が不可欠だと実感しました。今後は同じような立場になる人にも、この経験を共有し、少しでも参考になればと思います」とつづった。