東ちづるが提唱「反戦」から「非戦」への転換「どんな事情でも…戦争以外の手段で」に意見続々

東ちづる(2025年撮影)

女優の東ちづるが18日、X(旧ツイッター)を更新。「反戦」改め「非戦」を提唱した。

「『反戦』はあたりまえなのだけど…だんだんしっくりこなくなってきた。どんな事情でも『非戦』を貫こうと思う」と書き出した。その上で「武力による威嚇、行使を否定して、戦争以外の手段で問題解決や目的達成をめざし、平和を積極的に構築したい」とつづり、「非戦」を定義した。

東のポストに対し「それには一人では無理なので人の輪が大事になると思ってます。私も微力ながらその輪に入りたいと思います」「戦争する相手が、反戦じゃ無ければ成立しませんよ、この話」「東ちづるさんの『非戦』この言葉が胸に響きます。争いからは憎しみしか生まれない」などの意見が寄せられた。

東のポストに具体的な記述はなかったが、高市早苗首相が7日の衆院予算委員会で、台湾有事が集団的自衛権行使の対象となる「存立危機事態になり得る」と答弁したことで波紋が起こっている。

高市氏の発言に対し、中国の駐大阪総領事、薛剣氏がXで「その汚い首は一瞬の躊躇(ちゅうちょ)もなく斬ってやるしかない」などと投稿(現在は削除)したとして、木原稔官房長官が、中国に抗議したことを明らかにしている。一方、中国も外務省、国防省などを通じ高市首相の発言について反発するなど、波紋が広がっている。さらに外務省がSNSを通じ、日本への渡航自粛を当面自粛するよう厳重な注意喚起を行っている。