古坂大魔王「全部含めて人間」長嶋茂雄さんと偶然1回だけテレ朝で遭遇したエピソード披露

古坂大魔王(2024年5月撮影)

お笑いタレント古坂大魔王(52)が22日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブルサタデー」(土曜午前11時30分)に生出演。長嶋茂雄さんとトイレでばったり会ったときの思い出話をした。

番組では冒頭、21日に巨人名誉監督の長嶋茂雄さんをしのぶ「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」を報じた。東京ドームで催され、参列した関係者は約2800人だった。古坂は生前の長嶋さんに1回だけ会ったときのエピソードを披露した。

来年から記録よりも記憶に残る選手を表彰する長嶋茂雄賞が創設されることが取り上げられ、古坂は「大元、プロ野球ってそれしかないですよね。ただ打って投げて、お客さんゼロ、って意味がないわけで、喜ばせよう、って…」と話してから「僕、1回だけ会ったことがあるんですけれども、テレ朝の前ですね、テレ朝が六本木にあったころ、僕が若手18歳、トイレに入って、個室トントンってやったら、誰か入っていたんですよ。で、何かおっかしいなと思って、ガチャって長嶋さんが出てきて、出た瞬間に『どぉうもぉ』って言われて、そんときに僕とアントニオ猪木もいたっていう、スゴい空間にいたという、でも長嶋さんって…猪木さんって192センチあるんですけれども、大きかったんですよ、長嶋さん、って。僕、186(センチ)あるんですよ、大きいっ、全体的なものすごさを間近で見て、長嶋の大きさ、ってきっと、もちろん記録も記憶も全部含めて人間だと思う」と衝撃の初対面を振り返った。

古坂が18歳のときは1991年で、長嶋さんは巨人監督を退いて、野球のみならずさまざまスポーツに関わっていた時期。翌92年に巨人監督に電撃復帰して背番号33番をつけた。