第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストが23日、都内で行われ、東京都出身の高校3年生・大野礼音さん(18)がグランプリを受賞した。
バレーボール全国大会3位に輝いたことがある経験を生かし、一次審査ではバレーボールのスパイクを披露。高い跳躍力で、次々とクールに決めてみせた。
名前を呼ばれた瞬間、思わず天を仰いだ。念願のグランプリを受賞し「ここまで支えてくださった皆さんもそうなんですけど、今は一番支えてくれた母親に抱きつきたくて、すごくうれしい気分です」と喜んだ。
審査員を務めた俳優小池徹平(39)から「すごく輝いていました。これからがスタートなので、グランプリを取った今の気持ちを忘れず、活躍を楽しみにしています。僕も共演できるようにがんばります。おめでとうございます」と賛辞を受けた。
憧れの俳優は賀来賢人で、これからの抱負は「小さい頃からの夢だった仮面ライダーになれるように、ここからがんばっていきます」と意気込んだ。
また、大学への進学を予定しており「学業との両立をするつもりです」と決意も見せた。
仮面ライダーウィザードを見たことで憧れ、目指すようになったという。この日審査員を務めた女優井桁弘恵(28)は仮面ライダーゼロワンに出演し、仮面ライダーバルキリー/刃唯阿役を務めた“先輩ライダー”。「私も大学と両立してやってきたので、やりたいという気持ちがあればやれると思います。応援しています」と直接エールを受けた。
目指すライダー像を聞かれると「子どもたちに憧れを持ってもらえるようなライダー」とした。同コンテスト受賞者が数多く出演している憧れのヒーローシリーズに向かって、活躍を誓った。