明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏(50)が23日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(関西ローカル)に出演。「責任ある積極財政」を掲げる高市政権の経済対策について議論した。
物価高対策の現金給付について竹田氏は「現金を配るのは愚策中の愚策」と主張した。現金給付は短期的な消費刺激効果が期待される一方で、物価上昇をさらに助長する可能性があり、さまざまな議論があるが、「物価高対策というのはそれに見合う賃金上昇があるかどうか。需要を喚起して、経済をよくしていき、賃金が上がる。配るだけでは賃金上昇につながらない。消費税を含めて減税をしなければ、日本の経済がよくなることはない」と訴え、「減税一択だと思う」とした。