尾上菊五郎、菊之助親子が「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」に向け成功祈願と舞を奉納

京都・八坂神社で「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」の成功を祈願し、奉納舞を舞う尾上菊五郎(撮影・阪口孝志)

8代目尾上菊五郎(48)、6代目尾上菊之助(11)が25日、京都市の八坂神社で行われた襲名披露「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」(12月1~25日、京都南座)の取材会に出席した。

2人は京都の師走を彩る恒例の風物詩公演に向け、八坂神社で成功祈願法要を行い、舞を奉納した。

午前中に降った雨も上がり、菊五郎は「気持ちも新たに、初代の生まれ育った地で懸命に親子で力を合わせて舞台に向けて精進してまいるという覚悟を固めました」と決意を新たにした。

初の南座の舞台となる菊之助も「無事に終わることをお祈りさせてもらった」と気持ちを引き締めていた。