ナウシカ、ワンピース、ルパン、NARUTO…近年増える漫画・アニメ原作の歌舞伎

スーパー歌舞伎「もののけ姫」の解禁ビジュアル

スタジオジブリの宮崎駿監督による人気アニメーション映画が、スーパー歌舞伎「もののけ姫」として26年7~8月に東京・新橋演舞場で上演されることが26日、分かった。壮大な自然と人間の暮らしを描いた作品で、呪いをかけられた少年アシタカを市川團子(20)、山犬に育てられた少女サンを中村壱太郎(35)が演じる。

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漫画、アニメ原作の歌舞伎が近年増えており、スタジオジブリ作品では「風の谷のナウシカ」が、スーパー歌舞伎2(セカンド)としては「ワンピース」がある。

ほか「NARUTO-ナルト-」「流白浪燦星(ルパンサンセイ)」があり、いずれも再演、もしくは再演が決まっている。手塚治虫さん原作「新選組」や、みなもと太郎さんの歴史漫画「風雲児たち」も歌舞伎化された。初めて歌舞伎になったのは、「赤銅鈴之助」で、58年に新宿松竹座で初演された。