水ダウ「名探偵津田」で演出担当者が考察ネタをポロリ、人気芸人「疑われてるんすけど?」訴える

TBS外観

TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が26日、放送された。「電気イスゲーム2025開幕戦」から一転、始まった「名探偵津田 第4話」の考察合戦がスタートした。

昨年に続き今年も「電気イスゲーム」が開催された。初戦はダイアン津田篤宏と劇団ひとり。双方が電気イスを食らいながら迎えた4回裏。ひとりが2回目の電気イスを被弾すると、スタジオ中央に倒れ込んで起き上がらない。津田は思わず「ひとりさん!」と絶叫。それでも動かないひとりに津田が「ひとりさん? どういうこと? うそぉ? え…」と語ったタイミングで「名探偵津田 第4話 ~電気じかけの罠と100年の祈り~」のテロップが出現した。

その瞬間、スタジオも騒然となった。企画プレゼンターの小峠英二は「俺知らない」と語り、MC浜田雅功も「俺も知らん」とコメントした。

Xでは「名探偵津田」の推理、考察がスタート。考察のヒントは意外なところからこぼれ落ちた。「電気イスゲーム」の告知VTRにさらば青春の光、森田哲矢が登場している。森田が番組放送前に「本日『水曜日のダウンタウン』出ております!朝も夜も電気イス!」とポスト。続けて別の投稿で「すんません!出えへんかも!」と補足した。

この投稿を同番組の演出担当でTBS名物社員の藤井健太郎氏が引用。その上で「申し訳ない。色々あって放送は来年です」と返信した。ネット上で一部臆測に上がっていた「電気イスゲーム自体が虚構」という説の考察のヒントになり得るポストだった。

森田は藤井氏の返信をさらに引用し「それはまあいいとして、なぜかまあまあ疑われてるんすけど?」と投げかけた。この投稿に対し「このやりとり面白い ということは、電気イスゲームは、ガチでやっててその過程でアレを入れたということなんですね ギミックがすごい!!」「1回戦と2回戦の間に長いドラマが挟まれたことを知らされないで2回戦と決勝戦があったんだなw」「すみません。少し疑ってしまいました笑 電気イスの回で名探偵津田が始まったので、1の世界の人だと…森田さんは2の世界の人ってことですか?」などと書き込まれていた。

現時点での推理材料は、「電気イスゲーム」出場メンバーと、スタジオメンバー。番組が紹介した「電気イスゲーム2025」のトーナメントは初戦で劇団ひとり対ダイアン津田、さらば青春の光森田哲矢対相席スタート山添寛の4人登場となっている。解説として岡野陽一、小籔千豊が登場し、告知VTRには千原ジュニアの姿もあった。

スタジオにはMC浜田雅功、プレゼンターで小峠英二、ゲストに伊集院光、フットボールアワー後藤輝基、アンタッチャブル山崎弘也、岡田結実。

藤井氏は放送後、自身のXで「『水曜日のダウンタウン』年内はもう『名探偵津田』のみです。12/3→『第3話』未公開"長袖"SP 12/10→休止 12/17→90分SP『第4話』前編 12/24→90分SP『第4話』後編」と告知した。

ダイアン津田による「名探偵津田」は同番組の名物企画。昨年12月放送の同番組の「名探偵津田」第3弾の中で放った「長袖をください」が「現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語に入った。