YMO細野晴臣、初代林家三平さん直筆色紙持参「まねをしていたから目を付けられたんでしょうね」

「昭和の爆笑王 初代三平生誕100年祭」に登場した、左からハンジロウたーにー、林家ぺー、二代目林家三平、ハンジロウしゅうごパーク(撮影・寺本吏輝)

「昭和の爆笑王 初代三平生誕100年祭」が30日、浅草演芸ホールで開催された。2代目林家三平(54)のほかに、林家ぺー(84)、YMOの細野晴臣(78)らが登場した。最初に初代林家三平さんの映像が流れた後、続々とゲストが登場した。

細野は初代三平さんからもらったという年季の入った直筆のサイン色紙を持参し、「初めて(寄席を)見た時は『くだらないな』と思ったけど、くだらないのが面白いんですよね。ファンになっていました」と懐かしんだ。普段、色紙はスタジオに飾っているという。

サインをもらった経緯については「『大変なんですから』をYMO3人でまねして。一晩中やっていたから目を付けられたんでしょうね」と笑ったが、「非常に腰が低い方、さすがだなと思いました」と尊敬のまなざしを見せた。

サインの日付は1980年6月6日で、初代が亡くなる数カ月前のものだった。

また、初代の、「好きです、好きです」から始まる歌「好きです(ヨシコさん)」をやりたいとも明かし「気持ちの入れ方が難しい」としつつ、いずれは「レコーディング、やります」と宣言した。