中国で相次ぐライブ中止めぐり「逆に中国共産党が心配、支持が続くのか」リハック高橋弘樹氏

フジテレビ

元テレビ東京の名物プロデューサーで、政治経済メディア「ReHacQ(リハック)」を主宰する高橋弘樹氏(44)が11月30日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後8時54分)に出演。先月28日に歌手大槻マキの中国・上海ライブが当局から強制的に終了させられた件について私見を述べた。

日本人アーティストの中国公演はこのほか、ももいろクローバーZや浜崎あゆみも中止させられている。高市早苗首相の台湾有事発言を巡る、中国側の対抗措置の一環とみられる。

番組では大槻のライブが強制中止となった映像を公開した。高橋氏は「結構心配していたんですけど、V(TR)を見ていいなと思ったのが、大槻さんが歌っている時にスタッフの方が、本当に申し訳なさそうにやっていた。観客サイドからは『いや、何でだ』っていう声が上がってたじゃないですか。政府はそう言っても、現場の人々はおかしいと思ってるんじゃないかなと思う」と推察した。

さらに「逆に中国共産党が心配になりますよね。民衆がそういう心なのに、こういう施策を打って文化を封じ込めて。支持が続くのかっていうのが心配ですね」と語った。