舌がん完治の堀ちえみ「肺に疑わしいものがあり」CT検査受け「最悪がんの卵のような…」

堀ちえみ(2025年9月)

歌手でタレントの堀ちえみ(58)が4日、自身のブログを更新。胸のCT検査の結果を報告した。

堀は「実は今年の初めに受けた人間ドックで、肺に疑わしいものがあり経過を見ていました」と打ち明け「主治医が去年以降のCTの画像を遡って同じ場所をよく診てくださった結果。以前の画像にも写っており、角度により見えたり見えなかったり。7ミリ程の小さなもので、よく見ないと分からない程度のモノ」と検査結果をつづった。

続けて「せっかく見つかったからには、大丈夫かも知れないけれども、そうではなかった可能性を考えて、念には念を入れ診ていきましょう。医師からの説明でした。白黒ハッキリさせられませんか?という当時の主人の問いには、『今の状態では採取して検査をすることの方がリスキー』だそうでそのまま検査を受け、結果を診ていくことになっています」と現状を告白した。

また「見た目だけでは怪しいものだが、何とも言えないものらしく、何モノかも分からないまま」とし「舌がんの際の画像検査にも、よく目を凝らして見るとこの謎の物体が写っていることが判明。しかも今とほぼ同じと言える大きさ。それを考えれば悪性ではない可能性が大だそうだけれど、最悪がんの卵のようなものだった場合、いつ悪さをするか分からないため、見張っておく必要性はあるとのこと」と今後について言及した。

堀は「悪さをしても早期で分かったということになるから、万が一そうなっても早期の早期。簡単な治療で終わるそうです。このまま一生、悪さしないでいる症例も多いという。でも私は親とその兄弟みんな、肺のがんで亡くしているから、やはりそこの部位には神経質になってしまいます」と不安を吐露し「そういうこともあり…今後その卵が悪さしても、すぐにやっつけられるよう、きちんと検査を受けていきますよ」と宣言した。

堀は19年にステージ4の舌がんと診断され、同年の手術で舌の6割を切除。手術で再建した舌には「障害が残っている」と明かしている。24年2月に完治した。