「十二月大歌舞伎」が4日、東京・歌舞伎座で初日を迎えた。第1部は、中村獅童と初音ミクの共演する超歌舞伎「世界花結詞(せかいのはなむすぶことのは)」。
古典歌舞伎と最新技術が融合した超歌舞伎は、初演から10年目を迎えた。今回は、これまで上演された超歌舞伎の歴代作品の演出、見どころが取り入れられた。
長男陽喜、次男夏幹も出演し、親子3人で見えをする場面では大きな拍手が送られた。
獅童は上演に際し、プログラムのインタビューでで「『超歌舞伎』の十年の歴史の集大成であるとともに、新しい幕開けになればと思います」と話している。