岸博幸氏、“非常にヤバい国”でハニートラップ経験「相手方を取り込んでやろうと」

岸博幸氏(19年10月)

元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(63)が6日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。国際機関の職員時代に経験したという「ハニートラップ」について語った。

この日の番組では、「教科書には載らない私の偉業」をテーマにトーク。岸氏は「ハニートラップに耐えた」ことを挙げる。

「昔、国際機関の職員をやっている時に、国の名前は言えないんですけども、非常にヤバい国によく行っていまして。そこの国で滞在中に、結構ハニートラップを仕掛けられまして。これまた、そこの国に美人が多いもんで。独身だったから大変だったんですけども、耐えました」と話した。

具体的なトラップの内容について聞かれると、「そもそもホテルの従業員とかで、そういうのをちょっとほのめかす人もいるし。接待の時には、その国の一番トップの周りにいたような女性なんかも来まして。それで相手方を取り込んでやろう、というのがあったので…」と明かした。

同じくゲスト出演した元衆議院議員の宮崎謙介氏(44)を横目に、「本当に昔は私、誘惑に弱かったんだけど…。宮崎さん並みに弱かったんだけど、そこの国では耐えました」と笑った。

MCのフリーアナウンサー石井亮次(48)が、「もしこれに引っかかったら、弱味を握られて、えらいことになるんですか?」と質問。岸氏は「もう完全に、そこの国側の人間になる」と話した。

岸氏自身は、ハニートラップの危険性について「(周囲から)そういうのを聞いていましたからね」と警戒していたそうで、「さすがに部屋にはいないけども、周りでいろいろ寄ってくるし、なんか『どうぞ』って感じ」と振り返った。

この話に、宮崎氏は「岸さんに先に聞きたかったですね。『そういうことがあるぞ』って…」と苦笑していた。