ロックバンド「dip」の公式X(旧ツイッター)が5日までに更新され、ベースのナガタヤスシさんが亡くなったことが発表された。
「dip」のヤマジカズヒデ(ボーカル・ギター)、ナカニシノリユキ(ドラム)、スタッフ名義で「ナガタヤスシ逝去のお知らせ」と題し、「dipのベーシストであるナガタヤスシが、11月14日午前3時に逝去しました。すでに近親者のみにて葬儀を執り行いましたことをご報告します」と発表した。
そして「生前、皆さまから賜りました温かいご声援に心より感謝申し上げます」と感謝をつづり、「ツアー中の混乱を避けたかったので公表が遅れました、すみません」と伝えた。
続けて「ナガタッチが入院したと最初に聞いた時、もしベースを弾けないような事になったらdipは解散しようと思いましたがナガタッチが戻る場所を無くさないようにと鈴木淳をサポートに迎えてツアーを敢行し、今後も活動を続け、帰ってきたらアルバムをレコーディングしようと思っていました。ベースが弾けなくてもDJでも良かった。dipにあるロックな部分はナガタッチに負うところが大きかった。これからもやりたい事が沢山あった。本当に残念です。dipは続けます。続けていかねばならないと思っています」と思いをつづった。
そして「ナガタッチの四十九日は来年1月1日です。新年の祝いとともに故人を偲んでいただければ幸いです」と呼びかけた。
「dip」公式は10月4日、ナガタさんが脳梗塞による入院・治療のため、年内のライブに参加出来なくなったことを伝えていた。