髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の8日に放送された第51回の平均世帯視聴率15・5%(関東地区)だったこと9日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第40回の16・3%。平均個人視聴率は8・8%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、新年を迎えた松江。トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)に新年のあいさつを教えていた。そこに錦織(吉沢亮)がやってきて、新年の抱負を教え合うことに。ヘブンは日本滞在記を書き上げる、そのためのラストピースを見つけたいと語る。その後、トキたちは花田旅館で松野家、平太(生瀬勝久)たちと新年会に。あいさつをふられたヘブンは、「ツギ、フユ、ワタシ、マツエ、イナイ」と宣言。お祝いの空気が一変する。トキはアメリカン冗談だといい、その場をやり過ごす。
一方、リヨ(北香那)は、ヘブンが冬の寒さに耐えられないなら、家に暖炉を作り、わが家で暮らせばいいと強気に言う。