クリス・ハートと離婚の福永瞳、我が子との面会問題めぐり「ただただ、虚しさが募ります」

福永瞳のインスタグラムから

歌手クリス・ハートの元妻でシンガー・ソングライターの福永瞳が8日までにインスタグラムを更新。離れて暮らすわが子との面会をめぐり、思いをつづった。

福永は約1カ月ぶりとなった投稿で「この間に40歳になりました」と誕生日を迎えたことを報告するとともに、自身の兄家族と過ごしたひとときについて書き出し、「今は我が子に愛情をかけられない分、姪っ子や甥っ子との時間を大切にすることにします。親とは違う役割で、彼らの成長を見守っていきます」と叔母としての思いをつづった。

その流れで「改めて思いますが、離婚後に我が子に会えるかどうかが『同居親の器の大きさ』で決まってしまう部分があまりに大きすぎると、感じざるを得ません」と言及。「なんと水のような、とりとめのない法のもとに子ども達の人生が担保されているのだろうかと…ただただ、虚しさが募ります」と吐露しつつも、「が、そんな後ろ向きなことばかりも言っていられません。この経験は、社会を、そして未来を変えていく力に。ありのままの感情は、傷ついた人に寄り添うための癒しに。ぜったいに、何ひとつ、無駄にはいたしませぬ」と前を向いた。

ハートと福永は13年に結婚し、3人の子どもをもうけるも、23年4月に離婚を発表。ハートは8月20日、自身のX(旧ツイッター)で、子どもの監護権をめぐる家庭裁判所での裁判が終結し、「家庭裁判所は、これまで通り私が親権・監護権を持ち、子どもたちを養育していくことを認めました」と報告していた。

福永も自身のインスタグラムでハートの報告に言及。「報道や投稿をご覧になった方の中には、『親権が母親にないのは、母親側に欠点があったからでは』と思われた方もいるかもしれません。けれどもわたしは、離婚当時に公表した通り、離婚後も父と母が協力して子育てを続けることを望んでいました。子どもたちのために、仲の良いパパとママであり続けたかったのです。そのため、親権をめぐって弁護士を立て争う道を、当時のわたしはどうしても選べませんでした。しかし現実には、一度譲った親権を取り戻すことは極めて困難であり、それを覆すのはほとんど不可能でした」と、これまでの経緯を振り返っていた。

また、「今回審理されたのはあくまで子どもの親権・監護権に関してであり、離婚に関しては言及されたものの審理されたわけではありません。今後、それらの点については、必要な法的手続きを通して事実を明らかにしていきたいと考えています」と、離婚をめぐってハートと争う意向を示していた。