かつての人気バラエティー番組「学校へ行こう!」「ガチンコ!」などを手がけたことで知られる、おちまさと氏(59)が9日、都内で行われたYouTube配信のキャバクラ嬢オーディション番組「LAST CALL」制作発表会見に出席した。
起業家で経済エンターテインメント番組「REAL VALUE」CEOなどで知られる溝口勇児氏(41)と“ホスト界の帝王”こと実業家タレントのROLAND(ローランド=33)がダブルMCを務め、おち氏はプロデューサーを担う。
人生を変えたい女性を現役トップキャバ嬢らが審査してデビューへと導く番組。番組セットにはこだわったといい「今はグリーンバックとかも多いですけど、僕は番組とセットはすごく大事だと思っているんです。セットヲタクなので」と語り、今回も約2000万円のシャンデリアなどを取り入れたことを明かした。
合格者にはSBC湘南美容クリニックで最大1000万円の美容整形費用負担、希望キャバクラへの入店などの特典が付与される。「今は高級店には簡単には入れないらしいですよ」と語り、全国の店舗から集まった審査員を務めるトップキャバ嬢についても「あり得なかったメンバーがひとつ屋根の下に集まる。これはすごいことです」。
また、番組では審査するキャバ嬢たちが参加者への本音をLINEで打ち込んで公開する演出もあり「ひな壇でスマホを持っているのがいいなと思って。それでいてお酒も出てきますから。今まで見たことない絵が見られます」と自信を込めた。
おち氏は溝口氏の率いる番組畝以外者のCCOにも就任した。タッグについて、もともと革新的なコンテンツを次々と生み出す溝口氏の「ファンだった」と語り「彼の持つ、そうとう孤高な気持ちを勝手に感じちゃいまして。僕はいろいろアイデアを出すんですけど、すごく褒めてくれるんです。『確かにその通り』とか。この感じ、久々だなと思って。水を得た魚みたいに泳ぎ始めています。ここ最近はそういうプールがなくて、溝口さんに僕のプールをつくっていただきました」と感謝。「溝口さんは『おちか、おち以外か』でおちを選んだ。手ぶらで帰すわけにはいかないなと思っていますので、みんな見てください」と同じくMCのローランドの名言なども交えながら呼びかけていた。