髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の12日に放送された第55回の平均世帯視聴率15・5%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・5%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、リヨ(北香那)の恋が終わった。ヘブン(トミー・バストウ)は過去を話した余韻が抜けず、アメリカにいるイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)に想いをはせる。翌朝、出勤するトキ(髙石あかり)の前にリヨが今までの応援のお礼に現れる。お礼のついでに発したリヨの一言に、トキは動揺する。一方、ヘブンを迎えに来た錦織(吉沢亮)の様子がどこかぎこちない。ヘブンにある質問をした錦織は、その翌朝迎えに現れなかった。