大谷翔平の元通訳・水原一平受刑者題材ドラマは反面教師的に「自分のために見る」新潮社執行役員

水原一平受刑者(2024年6月撮影)

新潮社出版部執行役員の中瀬ゆかり氏が11日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に木曜コメンテーターとして生出演。ドジャース大谷翔平(31)の銀行口座から不正送金したなどの罪で禁錮4年9月が確定し、昨年6月に米国で収監された元通訳の水原一平受刑者(40)を題材としたドラマシリーズに対する興味を明かした。

「例えば大谷翔平選手役とかも出てくるんですかね?」と前置きした上で「これ見たいです。めちゃくちゃ見たいです」と切り出した。

「水原一平さんのストーリーにも興味があるんだけど、それ以上にギャンブルに。最初はね、誰だって最初からいきなりドンとはいかないんですよ。徐々に染まってって止められなくってって。ついに手を付けてはいけないお金になるっていうこの境界線をみるのが…自分もこんなにスケールでかくないけど、サラリーマンにしてはこんなお金を『あかん、あかんで、ゆかり』と思いながらかけてドカンってなったこともあるわけですよ」と説明。

「その感じとかを味わって、それで反面教師で一平ちゃんになっちゃいけないから、これぐらいでやめようって自分のためにも見たいし」と語った。

米大手芸能サイト「DEADLINE」などは10日(現地時間9日)人気映画シリーズ「ワイルド・スピード」で知られるジャスティン・リン監督が監督、共同脚本、製作総指揮を務めると報じた。今回のドラマシリーズは「ジョン・ウィック」シリーズなどで知られる米国の独立系制作会社ライオンズゲート傘下のケーブルテレビ局「Starz」が制作。同受刑者が放浪者から大谷の通訳となり、世界を揺るがした賭博スキャンダルを引き起こすまでの経緯と、その裏話を描くという。