誰が猫の声まねしたか…上白石萌歌は犬飼貴丈指名も「名字、犬飼で猫はないでしょ」大ハズレ

映画「ロマンティック・キラー」初日舞台あいさつでポーズを決める上白石萌歌(左)と高橋恭平(撮影・中島郁夫)

上白石萌歌(25)なにわ男子の高橋恭平(25)INI木村柾哉(28)FANTASTICS中島颯太(26)の主演映画「ロマンティック・キラー」(英勉監督)初日舞台あいさつが12日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。

この日は壇上で、タイトルにちなんで、俳優陣9人がロマンティックチーム、女優陣3人がキラーチームを組んで「ロマンティック対決3番勝負」を開催。ロマンティックチームが、チーム合計で69を目指す数字合わせ、壇上のボードに69秒以内に絵を描き、何個つなげられるかを競う絵しりとり、いずれも勝って連勝した。

迎えた3つめの勝負では、上白石が演じた主人公が、猫が生きがいという物語を踏まえ、ロマンティックチーム9人のうち、誰か1人が猫の声まねをしたかを、キラーチームが当てる「ニャーニャーゲーム」が行われた。ロマンティックチームが1列に並んで、うち1人が「ニャー」と言った後、9人がそれぞれせき払いなど小芝居をして惑わせる中、ゆうたろう(27)が「半分にしてチャンスをあげたい 犬飼君から向こうの半分にいます」と、犬飼貴丈(31)醍醐虎汰朗(25)高橋、木村、中島の中に正解がいるとヒントを出した。

上白石、高橋ひかる(24)森香澄(30)のキラーチーム3人は「犬飼さん!」と声をそろえたが「はーい!」と答えた正解は、醍醐虎汰朗(25)。犬飼は「名字、犬飼で猫はないでしょ」と言い、会場を笑わせた。

「ロマンティック・キラー」は、第1回LINEマンガ大賞で銀賞、第2回ジャンプ縦スクロール漫画賞で大賞を受賞した百世渡氏の漫画が原作で、22年にNetflixでアニメが全世界配信された話題作。上白石が「絶対に恋愛したくない」干物女子高生・星野杏子、高橋がクールな転校生・香月司、木村が野球部のエースで幼馴染の速水純太、中島が上から目線すぎる某国の王子様・小金井聖を演じた。

上白石は、イベントの最後に「私は日本中をロマチックに染めたいです。究極の人間愛の映画。1人ぼっちの杏子が、人と関わって素晴らしさを知っていく」と、客席に熱っぽく語りかけた。

この日は西垣匠(26)内藤秀一郎(29)豊田裕大(26)も登壇。