元IZ*ONEで女優のカン・へウォン(26)が16日、都内で、テレビ東京・ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」(来年1月12日午後11時6分スタート)のプレミアイベントに、俳優赤楚衛二(31)とともに登壇した。
同作は、日本と韓国の国籍が異なる2人の恋愛模様を描くピュア・ラブストーリー。さえない日々を送るアルバイト店員、長谷大河を赤楚が、韓国から日本に留学した大学院生パク・リンをカンが演じる。
カンは日本のドラマは初出演。演じるにあたって「本当にありがたかったです。ロマンスだけじゃなくて、2人の成長もあって、気をつけて演じたので伝わっていたらうれしいです」と話した。
同作はNetflixでの世界独占見放題配信が決定しており、「言葉や文化が違っても、描かれている感情は共感できると思う。多くの人に見てもらえると思うと緊張しますが、楽しみです」とアピールした。
撮影の裏話には「衛二さんがおいしいお店を教えてくれました」と日本語で振り返った。焼き肉屋を勧められたといい、「おいしかったです」と笑顔を見せた。
赤楚の第一印象を聞かれると「目がきれいだった」とし、「すぐに仲良くなりました」と話した。2人の間のコミュニケーションは基本的に日本語で行っていたという。
撮影中に食べたお気に入りのメニューを聞かれると「オクラ」と回答。さらにおせち料理も食べたといい、「甘い物が好きで、マロン(栗)」と印象に残っている食べ物を挙げた。
食べ物の名前を用いたドラマとあって、赤楚から日本の“勝負飯”文化についての話が出ると、「不思議です」と驚き。「韓国では、試験の時にお餅を食べたりプレゼントしたり。合格にくっつくという意味で、私はきなこ餅をよくプレゼントします」と韓国流の応援を説明した。
最後に「私は心に響くものが好きで、この作品が皆さんにとってそうなったら良いなと思います」と日本語で呼びかけた。