元“アウトローのカリスマ”こと作家、ユーチューバーの瓜田純士(46)がプロ向け執筆プラットフォーム「the Letter」に長文を掲載。1分間で戦う格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)で、出場予定選手が前日公開計量で突然ビンタされ、倒れた後にくも膜下出血状態になったことについてあらためて言及した。
瓜田は「BreakingDownの乱闘は廃止すべきか」とのタイトルを付け、14日に開催されたBD18の前日軽量で、第5試合のライト級ワンマッチ、キックルール70キロ以下に出場する“やるべしたら”竜が、江口響にビンタをされ昏倒(こんとう)し、右足がけいれんして一時は失神で意識を失い、その後試合は中止となった騒動に言及。「今回殴打をした張本人の江口とも連絡は取れていて、非常に反省してるし重く受け止めていた。『もう格闘技も辞めます。責任を取りたいです』とまで言ってきてる」と伝え、竜についても「やるべしたらと江口の間でも連絡は取り合ってるようでむしろ逆にやるべしたらが江口を励ましてるとのこと。人間性が素晴らしい」とつづった。
大会の今後については「これまで厳しい処分を受けた選手が気がつくと復帰してるなど、色々突っ込まれてきたがあれも実はしっかりと段階、プロセスを踏んでいるのだが(復帰プログラム等の)世間には伝わっていない」とした上で、「少なくとも現段階で言えるのは『前日会見』での乱闘は廃止にすべきだしもちろん運営もそう判断するだろうと俺は考えている」と私見を述べ、「『前日会見だけ?バカ言ってんじゃねぇよ!』という声が溢れるだろうがそれもまさしくで、本戦オーディションや一次オーディション(選考会)での乱闘ももう規制が掛かっていくだろう」と推測した。
乱闘は同大会の魅力のひとつともなっているが「これからは乱闘に頼らない『魅せれる』華のある選手が大会を引っ張っていくだろう」とし、最後に「改めてやるべしたらの病状が一日も早く回復することを願ってます そして江口のことも責めないでやって欲しいです」と呼びかけた。