粗品「お前スカしたな?」実名挙げバッサリ「THE W」反省会での後輩男性芸人コメントに異議

霜降り明星の粗品(2024年6月撮影)

お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、自身が初大会審査員を務めた13日放送の日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」について言及。生放送後にHuluで配信された番組反省会での後輩男性芸人のコメントに異議を唱えた。

生放送後の最速反省会にはファイナリストとMCとして、相席スタート山添寛(40)とコットンのきょん(38)、西村真二(41)が出演。その中で本番中に言えなかった審査コメントを文字で伝える企画があり、アナウンサーが読み上げたという。

他の審査員はファイナリイストの一部にコメントを託す中、粗品だけが8組全部のコメントを用意し、画面に掲出された。「それが出た時にコットン西村か、あれ? 『何? この扱いの差』みたいなん言ってたんです。山添さんやったかな? 『審査員にもなんか優劣があるんですね』みたいなのを言って。で、コットンの西村が悪い感じで『不思議な感覚~』って言ったんですよ」と状況を説明。

「見え方ね、粗品の審査コメントを『はい、じゃあ粗品の今からいきま~す』って。皆さん楽しみでしょ?っていう風に日テレがした、みたいなところをチクッと言ったわけや、あの3人は。コットンは(芸歴が)後輩やから別にどうでもよくて。山添さんもあんまり説明聞いてないから、そういう反応になったと思うねんけど。これちょっと反論させてもらっていい?」と投げかけた。

審査員コメントは日テレ側からのリクエストで、生放送後に控室で別途取材されたと明かした上で「俺だけが全員にコメントしたっただけやから!」と声を荒らげた。「何か俺だけ優遇されてなんか、『粗品よいしょ気持ち悪い』みたいな空気つくってたやろ! あかんで!」と訴えた。さらに「楽屋でまだ審査してたから。これを愛と呼ばずに何と呼ぶ! そこに愛はあるんか?」と言葉に力を込めた。

勢いは止まらない。「西村の反応とか見たら『不思議な感覚~』とか言ってお前。スカしたな? スカしたやろ。後輩やからええか」と笑って場を納めた。

粗品は「THE W」の初審査員で強烈な存在感を示した。大会前の番組公式Xの動画では「レベルが低すぎる」「日テレが血の海になったらすみません」などとコメント。実際の審査でも「正直1秒も面白くなかった」「優勝賞金1000万円にしてはレベルの低い大会」などと辛口で語り、話題に。生放送終了後には、自身のYouTubeチャンネルで補足の解説動画をノーカットで1時間26分の長尺でもアップしていた。

同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。