室井佑月氏「ポスター貼りで罵声を浴びたり」夫の米山隆一氏への不満継続

作家の室井佑月氏(2020年4月撮影)

作家の室井佑月氏(55)が16日、X(旧ツイッター)を更新。夫の米山隆一衆院議員(58)への不満をポストした。

8日に体調の異変で緊急入院し手術に追い込まれた中、顧みないかのようにXで議論。反論に終始する夫のに対し「もう離婚して下さい」と突きつけているが、支援者の新規拡大のためポスター貼りをしているにもかかわらず、同氏から怒鳴りつけられていることを明かした。

室井氏は「本人や側近は、新規のポスター貼りなどほとんどいかないので(ほかにやることがあって)、YouTubeなどの膨らんだ悪評により、国会ではきちんと政策を作ったり誰よりも頑張ってるのだけど、そんなことは飛んでしまいます」と、米山氏の国会での活動は評価しつつも、人間性に問題があると示唆。「昨日までポスターを貼らせてくれた支援者さんが『もう無理』と言ってきたり。そして、新規開拓で怒鳴りつけられたり罵声を浴びたりするのは、頑張っていた秘書、ボランティアさん、私です」とつづった。

さらに「そして、それらのことをどうにかならないか真面目に報告しても、きちんと受け止めてもらえない」と米山氏と、まともに会話できていない状況もつづった。室井氏は前日16日にもXで「私が夫婦の話をここでするのは、現状、これしかやり方がないからです」と説明。夫婦間でリアルなやりとりが途絶している現状を示唆した。

また、16日に「あなたの味方をしていると、毎日小石をぶつけられ痛いんです」と米山氏に呼びかけているが「石だけじゃなく、具つきのオムツ30枚もありました(こちらは投げられたわけじゃなく、玄関前に並べられたんですが)こういったことや殺害予告までありまして警察に通報しましたが、犯人特定は容易ではない」とも明かした。その上で「社会正義のためデマを正す行為は、私は称賛しているのです。が、長引くつまらないバトルに明け暮れては、余計な一言から揚げ足を取られ、良い発信や行いも薄まってしまうのじゃないかと懸念してます」ともつづった。そして「私は普段、1人でこちらにいるのです。それが自分だ、というところから一歩上にゆき、まわりの人たちのことも考えられるリーダーになって欲しかった。なにかするために枠組みを作るのが上手くても、そこに割り振りされるのは人間で、みんな心があるんです。気づいて欲しい」と米山氏に訴えた。

一連の動きの発端は、室井氏が6日にXで「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ」と体調の悪化を明かしたことに端を発する。同氏は「病院開く時間になったので(一瞬、救急車も考えた)、なんとか車に乗っていってきた」と救急搬送一歩手前まで追い込まれた末、受けた診断が「『尿管結石』だったよ」と報告したが、8日には「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった。充電して、麻酔が切れたら報告します。心配かけて、ごめんね。」と、緊急入院&手術に追い込まれたと明らかにした。

米山氏も8日に「手術はうまくいき、麻酔からも覚めています。また落ち着いたら、ご報告させていただきます。ご心配頂き、大変ありがとうございます」とXに投稿し、現状を説明した。ただ、室井氏は11日、3日ぶりにXを投稿し「ちょっと死にかけたんよ。あとでじっくり聞いて。今、頭、動いてない」と報告。さらに、8日の米山氏の投稿をリポストする形で「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる」と疑問を呈した。

米山氏は14日にXで「肩書きフリーク・学歴フリークのあなたでさえ、法律と医学をつっこまれたら答えられんだろが。どうせ詭弁を駆使するんだろうけどね」と指摘されたことに反論。「私は『自分が分かっている状態』がどういう状態か知っていますので、そうでない状態は『分かっていない状態』と判別できます」などと回答した。その投稿を引用する形で、室井氏は「いいえ、あなたはわかっていません」と痛烈にダメ出しした。その上で「社会正義からデマなどを正していくことは意味がありますが、あなたを叩く市井の人に激怒し、粘着バトルしても、おもしろがる人がさらに増えるだけ。それより『昔のことまで持ち出して、そういうのやめなよ』と言ってくれる人を増やしていくべきです」と諭した。

その上で「私はあなたの妻になり、『気持ち悪い』とか『パパ活』とかよく言われますよ」と、米山氏が新潟県知事だった18年4月に女性との金銭を伴う交際を報じられ、辞任に追い込まれた件について、いまだに根強い批判があり、自分の身にも降りかかっていると吐露。「苦しいですが、直にいわれたら、真っ直ぐ目を見て『お願いします。そこから先、今とこれからも見てください』と頭を下げてますよ。苦しいけど」と頭を下げていることも明かした。その上で「一緒にそうやって頑張っていくのだと思ってました。どうやら違った」と、離婚への強い意志をにじませている。