16日に70歳の誕生日を迎えた、シンガー・ソングライター松山千春が17日、宮城・仙台サンプラザホールで古希になって初めてのコンサート「松山千春コンサート・ツアー2025秋」仙台公演を2200人を集めて行った。「I LOVE YOU」で幕を開け「銀の雨」、「時のいたずら」、「我家」、「長い夜」、「大空と大地の中で」など全17曲を歌い上げた。
「仙台の皆さん、とうとう私も70歳になってしまいました」とあいさつした千春は、仙台入りのための飛行機が欠航したことを空かした。16日に仙台入りする予定だったが、札幌・千歳空港で仙台行きの飛行機が欠航した。「びっくりしたな。午後の3時半の飛行機に搭乗しようとしたら、それが欠航になったんだよ。お前ら、誕生日の日に乗ろうとしていた飛行機が欠航だぞ、いや、参ったな。その後の飛行機が6時50分だとかなんだよ。2時過ぎに空港に来て、それはないよな。で、福島空港に行く便とか探したが、ちょうどいい便がなくて、結局は岩手の花巻空港が一番早いと言うことでそれに搭乗して、その後、新花巻から新幹線で仙台に入った」と明かした。
到着したのは午後7時過ぎで「どんなことがあっても、一刻も早く仙台に入りたかった」と言うと、大きな拍手が巻き起こった。「こんなに応援してもらえるのだから、頑張ってきて仙台に入ってよかった」などと思いを語っていた。