小籔千豊、年収の壁合意の自民に怒り「国民のため」ではなく「国民民主に気を取るため」

小籔千豊(2022年11月撮影)

お笑い芸人の小籔千豊(52)が19日、カンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。高市早苗首相と国民の玉木雄一郎代表との間で、所得税が生じる「年収の壁」の178万円への引き上げで合意したことに言及した。

小籔は合意について「なんで前にできへんかったのか。だいぶ前にこの話が出てきて、『ええな。ほんならやろうか』ってすぐやってたら、ええだけの話やのに。ずっとやれへん、やれへんって言っておいて、自民党の数が少なくなったら、やろかとなる」と疑問をぶつけ、自民が少数与党になり、安定した政権運営のするための“合意”に見えることに「みなさんの所得がって…、高市さんが全部悪いわけではないけど、自民党全体でみたとき、国民のためにやってますって言っておきながら、違うやん。国民民主党に気をつかってやっている」と語気を強めた。

「これっておれらのことを何も考えてない。自民党のこと考えたときに、人数が少ないから国民民主の気を取るために178万って…。もともと向いてる方向が違うやん」とぶちまけた。