吉本興業所属のお笑いコンビ、はんにゃ.の川島章良(43)が、20日配信のABEMA密着番組「NO MAKE」に出演。すし職人を兼業している様子を公開した。
番組では、川島が15年2月に結婚した一般女性と7月に離婚し、長女(10)長男(5)が元妻と生活している状況を説明。川島はその2カ月後の9月から、月・火の週2回、東京・恵比寿の高級すし店を間借りして、紹介制の「鮨 川しま」のカウンターに立つ川島に密着した。握りなどの技術は間借りする「すしさとる」の大将から学んだと説明。店内は6席で、メニューは17品2万5000円の「お任せ」のみ。一般の予約は取っていないが、2カ月先まで満席であることも紹介された。川島の父の実家が京都・祇園で会席料理の店を営んでいたことから「料理人の血は入っている」と語り、自ら魚を仕込む様子なども映された。
離婚前の、妻との関係についても言及。川島は「最高の育児をしよう、と、そっちの方ばかり言い過ぎたというはありますね。(育児関連の)資格を取り過ぎた。離乳食インストラクターとか幼児食インストラクター、ベビーサインパパアドバイザー、おひるねアート講師とか。自分でも言えないぐらい持っているんですよ」と明かすと「そういう育児の資格がありすぎて、こうじゃないか、っていうことを(育児の)現場にいないのに言っちゃっているから。(元妻は)それはめっちゃストレスたまりますよね」と反省の弁を述べた。
その上で「世の中のパパさんに言いたいのは“ママファースト”です、すべてにおいて。その人が育てやすいやり方があるんですよ。育児本がすべてじゃない」と呼びかけ。「圧倒的に僕が悪いですね」と自身の責任を認めた上で「僕は女性トラブル、というのはないんです」と、女性関係が原因ではないことを補足した。
はんにゃ.は川島とNSC東京校東京10期生の金田哲(39)が05年に結成。08~10年にフジテレビ系で放送されたお笑い番組「爆笑レッドカーペット」で、「ズクダンズンブングンゲーム」などのネタでブレークした。相方の金田は今期の同局系月9ドラマ「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」に出演するなど、俳優としても活動している。