漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」の決勝が21日、都内で行われる。決勝進出の残り1枠をかけ、準決勝で敗れた21組が敗者復活戦でA、B、Cの3ブロックに分かれ、4分間の漫才で激突した。 Aブロックを勝った20世紀、Bブロックを勝ったカナメストーン、Cブロックを勝ち上がった3組で最終決戦が行われ、ハプニングが起こった。
審査員を務めた、2020年のM-1王者のマヂカルラブリーの野田クリスタルが自分の投票用紙を見失った。ズボンのポケットを探すも見つからず、審査していた机を探し、見つけ出した。MCの陣内智則から「お前、何しに来たんや!」とツッコミが入った。野田は恐縮しながらも投票用紙を箱に入れた。
芸人審査は5票中、3票集めたカナメストーンが結成15年目のラストイヤーで初決勝戦となった。
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敗者復活戦出場21組は以下の通り。
<Aブロック>
◇おおぞらモード(浅井企画)
◇20世紀(吉本興業)
◇ゼロカラン(吉本興業)
◇イチゴ(吉本興業)
◇ミカボ(吉本興業)
◇ネコニスズ(タイタン)
◇TCクラクション(グレープカンパニー)
<Bブロック>
◇ひつじねいり(マセキ芸能社)
◇フランツ(マセキ芸能社)
◇センチネル(太田プロダクション)
◇カナメストーン(マセキ芸能社)
◇例えば炎(吉本興業)
◇ドーナツ・ピーナツ(吉本興業)
◇カベポスター(吉本興業)
<Cブロック>
◇今夜も星が綺麗(プロダクション人力舎/SMA)
◇大王(吉本興業)
◇生姜猫(吉本興業)
◇黒帯(吉本興業)
◇スタミナパン(SMA)
◇ミキ(吉本興業)
◇豆鉄砲(ワタナベエンターテインメント)
勝者の決定方法は、1組目とネタを終えたばかりの2組目、どちらがおもしろかったかを、会場の中からランダムに選ばれた観客200人が即審査。各ブロック7組が終えた時点で勝ち残った1組がブロック勝者となるサバイバル方式。各ブロックの勝者3組から、M-1決勝の舞台を知り尽くした芸人審査員の投票で決勝進出最後の1組が選出される。