【M-1】初審査員のフット後藤が本領発揮「日本中のイルカ」にX絶賛「一番笑った」「さすが」

後藤輝基(2022年8月撮影)

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝が21日、テレビ朝日系で午後6時半から全国生放送された。

敗者復活戦を勝ち上がったカナメストーンが3番手で登場。830点をマークした。漫才は零士のハイトーンボイスを生かしたつくりだった。

初審査員のフットボールアワーの後藤輝基は「面白かったですね。いや、声が高過ぎた」と切り出した。「日本中のイルカがこっち向いてると思うで」とボケつつ講評。「敗者復活からの勢いをうまく使って、いいものを見せてもらいました」と語った。

X(旧ツイッター)では「後藤のイルカ天才やったな」「カナメストーン 声が高すぎて フット後藤さん 『日本中のイルカがこっち向いてる』 ネタと同じくらい面白かった」「カナメストーンのネタより、日本中のイルカがこっち向いてるの一言の方が大爆笑、さすがですね」「今のとこ 1番笑ったの、フット後藤の 日本全国のイルカがみてるかなー」などと書き込まれていた。

カナメストーンは2010年4月に結成。山口誠は1986年6月24日、茨城県出身。零士は1986年12月19日、茨城県出身。マセキ芸能社所属。

決勝はヤーレンズ、真空ジェシカ、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、めぞん、ママタルト、たくろうの9組に、敗者復活戦を突破したカナメストーンが登場。

審査員は今年も9人。海原やすよ ともこの海原ともこ、フットボールアワー後藤輝基、ミルクボーイ駒場孝、アンタッチャブル柴田英嗣、笑い飯の哲夫、博多華丸・大吉の博多大吉、ナイツ塙宣之、かまいたち山内健司、中川家礼二(53)の9人。昨年、審査員を務めたオードリー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。

大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。

◆カナメストーン 山口誠(やまぐち・まこと)は1986年(昭61)6月24日、茨城県生まれ。零士(れいじ)は1986年(昭61)12月19日、茨城県生まれ。10年結成。M-1グランプリ最高成績は準々決勝進出(20、22、23、24年)。マセキ芸能社所属。

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