【M-1】王者たくろう、一夜明け「お笑いドリーム」も会いたい人打ち明けると「ハードル高い」

「M-1グランプリ2025」で優勝した、たくろうの赤木裕(左)ときむらバンド(撮影・松尾幸之介)

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」を制した第21代王者のたくろうが一夜明けた22日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に生出演。決勝で初出しした「ビバリーヒルズ」を生披露した。

優勝した直後、眠る時間は1~2時間ほどあったが、赤木裕は「興奮して眠れなかった」という。すごいうれしい気持ちを言語化したいんですけど、すごい怒濤(どとう)の時間が過ぎて、うれしいから言葉が出てきてないです」とたどたどしかった。

コンビ名は、イチローのファンの赤木と、木村拓哉ファンのきむらバンドが、2人の有名人の名前を合わせて付けた。会いたい人はと話を振られたきむらバンドが、「木村拓哉さんが大好き。相方・赤木はイチローさんが好き。木村拓哉さんとイチロー選手に会えたら1個、夢がかなうなぁ」と言うと、MCでお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太が「ちょっとハードル高いなぁ」と爆笑を誘った。

また、巨人ファンの赤木は、「巨人戦で1打席、中継でもいいんで」と両手を合わせるお願いポーズを見せた。「始球式は?」と山里がまとめようとすると、「始球式でお願いします」と返した。

たくろうは結成10年目。今回、史上最多1万1521組の頂点に立った。18年の準決勝に出た。「それまでやっていたアルバイトをやめた。下降線になってそろそろバイトを再開再開かというタイミングでの優勝やったんで、マジで耐えたって感じですね」(赤木)。

きむらバンドによると、決勝ネタは11月の準決勝間近にできたばかり。初出しに赤木は「怖かったですね」と正直に話していた。

【M-1】たくろうが第21代王者、1万1521組の頂点に輝く/詳細