パンサー向井「意味が分かんなさすぎる」歩行中に当て逃げされかけ…災難がまさかの結末

パンサーの向井慧(2024年撮影)

お笑いトリオ、パンサー向井慧(40)が23日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)に出演。自身の身に降りかかった“災難”を語った。

向井はオープニングで「昨日赤坂を歩いておりまして」と切り出すと、「結構歩行者が行き交ってるところで」と説明。自身は白線の内側を歩いていたところ「右肩にドンと衝撃を感じまして。車なんですけど、サイドミラーが肩にドン!と当たったんです」と低速で走行中の車のサイドミラーに肩をぶつけられたという。

向井は「めちゃくちゃ大ケガではないんです」としつつ、進んでいく車を見ながら「こういう時ってどうするんだっけ?って。めちゃくちゃケガしてないし、痛!って思ったぐらい。これってどうするのが正解ですか?」と自身がすべき対応を瞬時に判断できなかったことに苦笑した。

また「呼び止めてしゃべったところで、私は何を求めてるんだろうとも思うんです。でもこのままじゃいけない気もしている」と困惑しつつ、「とりあえずスマホで写真を撮ったんです」と遠ざかる車を撮影。すると、ぶつかった車が停止したという。向井が追いつくと、運転席には中年男性が。お互い目を合わせたものの膠着(こうちゃく)状態が続き「俺から言うやつか?と思って。え?当たりましたよね?って言ったら、『ああ~、はい。すいません』って。この感じであってるんだっけ?向こうのテンションって」と淡々とした相手の対応にあぜんとした。

向井は「俺の次の一手って何だっけ?」と迷いながら、「パッと出てきたのは、これって警察とか呼んだ方がいいやつですかね?って。そしたら向こうが『そんな大事じゃないじゃないですか』って」と開き直られたことに苦笑した。

あまりの堂々ぶりに「おじさんのその感じに笑っちゃって」と回想。「なるほどなるほど…ってやってたら、そのおじさんが降りてきて。後ろの扉に手をかけたんです。怖っ!みたいな。後ろにとんでもない人が乗ってるパターン?」と身構えると、「『じゃあこれだけあげます』って、急に九谷焼もらったんです。意味分かんないんですけど。今、俺の手元にあるんですけど」とあっけにとられた様子で笑った。

向井は「ぐい飲みだけもらってもらっていいですか?って。おちょこ」と改めて説明。「マジで意味分かんないんです。『今ぐい飲み配ってて、せっかくなんで、ぐい飲みだけもらって?』って言われて。とりあえず今、九谷焼のぐい飲みが手に入った状態なんですけど」と苦笑交じりに繰り返した。

ぐい飲みには今年の干支(えと)の巳と来年の干支の午が描かれており「そういうの配る作業中だったみたい。お得意先に『今年も1年お世話になりました』みたいな」と向井。「それも笑っちゃって。意味が分かんなさすぎて。あ、はい。来年もよろしくお願いしますみたいな変なあいさつ。果たしてこれで合ってたのか分かんないんですけど」と年の瀬の珍事を振り返っていた。