髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の25日に放送された第64回の平均世帯視聴率15・3%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・6%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、トキ(髙石あかり)と銀二郎(寛一郎)のランデブーは、次第にかつての二人の姿を思い出していく。夫婦の頃に戻ってきた2人は、月照寺でヘブン(トミー・バストウ)とイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)、ついてきた錦織(吉沢亮)と偶然出会う。互いに自己紹介をした5人は、ヘブンの希望で月照寺に伝わる怪談をトキに語ってもらうことに。だが、トキとヘブンの2人の世界になってしまう。
帰り道、銀二郎はトキに「やり直したい」と告白する。