TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)の「名探偵津田 90分SP」が24日、放送された。探偵に扮(ふん)したお笑いコンビ、ダイアン津田篤宏(49)が「名探偵津田 第4話~電気じかけの罠と100年の祈り~」で奮闘。吉本興業所属のピン芸人、大石ライアン大祐(30)が2週連続で出演した。
大石は100年前の世界の理花(森山未唯)の婚約相手、太蔵を熱演。後半冒頭で、津田と理花の取り合いになり、激しくののしり合う。太蔵が「またお前か、うちの理花にちょっかいかけないでくれ」「何かお前改めて見ると、ちんちくりんだな」とケンカをふっかけると、負けじと津田も巻き舌で「何だお前? うっさいコラア!」とやり合った。
その後、太蔵から「お前なんか、成し遂げたことあるのか?」と絡まれると、津田は「お前M-1出たことあんのか?」と反論。理花が仲裁に入るも、太蔵は「女は黙ってろ!」と振り切った。津田は「俺らの時代はな、新しい総理が女性になろうとしてんねんぞ!」とやり返した。その後、2人は理花をかけて卓球対決。津田は太蔵に勝利し、理花とキスをした。
大石は放送後、自身のX(旧ツイッター)を更新。「太蔵でした! 凄い嫌な奴でした!! 面白かったなあ。ありがとうございました!!」とつづり、理花とのツーショット写真を公開した。
大石は相方、ピッピ大谷とともにお笑いコンビ、鬼ぷりんを21年4月に結成も今年8月に解散。吉本興業の公式サイトによると、身長189センチ、体重80キロ。趣味は筋トレ、アニメ鑑賞、減量、増量。
今作はタイムマシンで100年前の世界に行くなど、壮大なスケールに仕上がっている。1度解決とされた事件が未解決で、さらにもう1度解決させる2段構えの重厚なシナリオだった。