タモリ「もうこれは死ぬと思いましたね」衝撃恐怖体験を黒柳徹子に告白「怖い、映画みたい」

タモリ(2025年4月撮影)

タモリ(80)が、26日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。過去の“恐怖体験”を話した。

黒柳徹子(92)に静岡・駿河湾で遭遇した危機について聞かれたタモリは「入道雲、正確に言うと積乱雲はなんですけど、あれはものすごい怖いもので、本当に注意したほうがいいです」。そして「名前もすごいでしょ、『乱』が積もっている。あれは見た目よりも速く移動しているんですよ」と話した。

「駿河湾で僕はヨットに乗っていまして。その方向を見誤ったんですね。その中に突入したんです」と当時の状況を説明した。「まず、その辺に雷が落っこち、水柱が立つんです、ドォーって」。黒柳が「怖い、映画みたい」と反応すると、続けて「その辺でいちばん高いのが、僕が乗っているヨットのマストなんです。これに…(雷が)結局は落ちなかったんですけど、周りにどんどん落ちる」と緊迫した様子を話した。

その後「(積乱雲の)中心部に入ったんでしょうね。どっちから風が吹いているかわかんないけど、船がほぼ横倒しになったんです」。黒柳が「あなた、どんなかっこうになったの。その時?」と聞くと、「いや、もうこれは死ぬと思いましたね」と明かした。「ほぼ横倒し、45度くらいに倒されて。何人かいたんですけど、振り落とされないようにしがみついて」と話した。

「ようやく風が収まって、助かったと思った時に、膝が…これくらい笑う…」と膝を大きく揺らして震えている様子をみせた。「こうなりますよ、本当に。人間、怖いときは。安心した時にですね、これ。何にもしていないのに。気持ちは落ちついてるんですけどね」と当時の恐怖を振り返った。そして「積乱雲をなめちゃだめです」と強調した。